賃貸マンションのカーテン選び方

賃貸マンション・アパートに引越しをするときに、つい見落としがちになるのが「カーテン」です。

カーテンは、入居の当日から必要になるアイテムです。
窓にカーテンがかかっていないと部屋の中が丸見えになってしまいますよね。

今まで使っていたカーテンが、新居でも使えるサイズであればラッキーですがなかなか同じ窓サイズは無いものです。

お引越しの当日からプライバシーを守り、落ち着いた生活をスタートさせるためにカーテンの準備は早めをお勧めします。

カーテンは必要なの?

賃貸マンションのカーテンは、借主さんが用意して、好きなものを取り付けるのが一般的なパターンになります。多くの賃貸物件でカーテンは、部屋についていないものと考えてください。

ただ、一部の物件では最初からカーテンや家電がセットになって貸し出されるケースもあるようですので事前にチェックをされてください。

カーテンはいつ準備すればいいの?

カーテンが入居当日に無いと困ってしまいます。

そこで、ベストはお引越しの前に用意して他の荷物と一緒に持っていくことです。

カーテン自体を広げると大きなものですが、新しく購入したカーテンは、思いのほか小さくたたんでいますので、引越し時の荷物が多くなりすぎるということはありません。

余裕を持ってお引越しの1週間前には新居のカーテンを手に入れたいものです。

ピッタリサイズの遮光カーテンがご準備頂ける「ふくろうのカーテン」では約1週間でお手元にお届けすることが出来ます。

転居日の2週間前にご注文いただければ安心して引っ越し作業を行っていただけます。

カーテンのサイズはどうしたらいいの?

ぴったりサイズのカーテンを準備するには、現地で採寸する必要があります。賃貸マンションの内見にいくときには、メジャーを忘れないようにしましょう。カーテンのサイズを測るのはとても簡単で、3つのことを確認するだけです。

STEP1 カーテンの横幅

カーテンの幅はレールの幅で決まります。

横幅の測り方は、レールの左端に付いている動かないランナー(カーテンフックをひっかける小さなリング)から右端の動かないランナーをメジャーで測って下さい。

この長さが横幅になります。

STEP2 カーテンの丈

カーテンの丈も測る基準はランナーになります。

掃き出し窓(ベランダや庭に出る窓)の測り方

ランナーから垂直に床面までの長さを測っていただき、その長さから1cm引いたものがカーテンの丈になります。1cmを引くのは裾が床について破れたり、埃がつくのを防ぐためです。

腰高窓の測り方

ランナーから窓枠の下までを測っていただき、あとはお好みで15~20cm足したものがカーテンの丈になります。

腰高窓の下にはローボードやデスクを置くことも多いので、カーテンが窓下の家具にかからないように丈を決めてください。  

STEP3 フックを決める

カーテンのフックにはAフックとBフックの2種類があります。

 ・Aフックはレールを見せるタイプ

 ・Bフックはレールを隠すタイプ

レールの形や、設置されている位置によってフックのタイプが異なりますので詳しくは「カーテンサイズの測り方」を参考にしてくださいね。後で確認がしやすいようにレールの写真を撮っておくと便利ですよ。

あと、賃貸物件の内見にいかれた時に見ておきたいポイントは小窓です。キッチン周りやお風呂場に小窓があることが多いです。

外から見えやすい小窓があれば、目隠し用にカフェカーテンを用意しておきましょう。

どんなカーテンを選べばいいの?

賃貸マンションでのカーテン選びには2つのポイントがあると思います。

1つ目は、自分好みのカーテンを選んでインテリアを楽しむこと。

2つ目は、そのカーテンを選ぶことで得られる利点をメインに考える方法です。

好みのインテリアをつくるためのカーテン選びであれば、自分が好きな色・柄を選べば良いわけですが、そこにもう一つ、新居の立地や環境といったものを付け加えてみてはどうでしょうか。

例えば、駅近で立地は良いが、周りに遅くまで賑やかな飲食店が多いところだったり車の便は良いけども、幹線道路沿いで車の音が気になる場所もあると思います。

郊外で見晴らしがよく、カーテンを閉めたくないという場所もあるかもしれません。

以前、夜になると外の明かりが気になってしょうがない、というお客さんから相談を受けたことがあります。最初は繁華街の中に住まれている方で、その明かりのことを言われているのかと思っていたのですが、実際には入居されているマンションのベランダの前に信号機があり、その明かりが気になっているという事でした。こちらのお客さんには遮光カーテン、それもできるだけ遮光率の高い商品をお勧めしました。稀だと思いますが、環境でカーテンを選んだ一例と思います。

街中にある賃貸マンションの立地を考えると、厚地は外から見えない遮光カーテンと、レースも外から透けにくい遮像レースのご用命が多いのも事実です。

カーテンには遮光・遮熱・防音・防炎等の機能が付いているものがあります。

必要な機能は、住まれている環境によって変わりますのでマンションのシチュエーションで選ばれてはいかがでしょうか。

まとめ

・新居用カーテンのサイズは、必ず内見の際に測りましょう。

・引越し当日からプライバシーを守るためにカーテンは必ず準備をしましょう。

・マンションの立地に適した機能のカーテンを選びましょう。

ありがとうございました。